二人と一匹で新生活をスタート、大好きな物作り、インテリア、料理や猫の事を・・


by g-tant
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新しい年

新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
すっかりご無沙汰してしまいました。
何回かブログでご報告しようかと思ったのですが決心がつかず時間がたってしまいました。
実は昨年の11月に14年間暮した猫が突然旅立ってしまいあまりにも急な事でどうにも納得出来ず今日まで来てしまいました。
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何とか平安な気持ちを取り戻そうと頑張っております。
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# by g-tant | 2011-01-05 11:34 | 暮らし

お別れ

大学3年の時たまたま目にした雑誌の「自主公演のボランティアスタッフ募集」の記事に応募して約半年過ごした。
それは公演演目をめぐって俳優座と対立し脱退した中村敦夫、原田芳雄、市原悦子等が中心となって企画された公演だった。
各劇団や業界から多くのスタッフが参加してちょっとした梁山泊のようだった。
私は大学の専攻から衣装の助手に配置された、チーフはその当時注目を集め始めたスタイリストで主に舞台やテレビ等を中心に活躍していた女性だった。
ホットパンツにブーツ、付け睫毛にカーリーヘアーをなびかせ、芸能界やファッション業界の人達と堂々と渡り合い冗談を飛ばす姿はぼ〜っとした大学生だった私にとっては目の覚める様な思いで見ていた。ただ外見とはに違い仕事は厳しいの他人に対する優しい気遣い女性だった。
その後私自身が就職、留学等ですっかり疎遠になっていたがスタイリストをやめ吉祥寺で小さな花屋さんを旦那さんと開いている事を知り訪ねた。
相変わらずのカーリーヘアーだったが素顔でオーバーオール姿で元気いっぱいニコニコ仕事をしていた。
そのご又母の病気や単身赴任等忙しさにまぎれ、そして吉祥寺の様変わりも加わりすっかり足が遠のいてしまった。
先日友人と会うのきっかけにお店を訪ねた。
お店は全く前のまま、ドキドキしながら足を踏み入れた・・彼女の姿は無かった、スタッフの女性に恐る恐る尋ねた返事は「8年前に亡くなりました」ご主人の話では動脈瘤破裂であったとのこと。
壁には変わらない笑顔の彼女の写真が貼ってあった。何も言えずに店を後にした。
我が家ベランダで咲いた夏の名残の薔薇です。
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さようならはなさん
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# by g-tant | 2010-11-02 09:56 | 人々

編み物

手仕事の中で必要にかられ服を縫うのとは違い時々無性に編み物がしたくなる。
暖冬で暖房が行き届いた現在は厚手の手編みのセーター等はあまり着る機会はないのだけど。
どこでもちょっとした空き時間に手を動かせるのでそこそこ雑用の多い主婦には向いているのかもしれない。
スウェーデンの大学では学生仲間が編み物を持ち寄ってお茶を飲んだ(10時と3時にフィーカというコーヒーブレークがある)。勿論テキスタイル専攻の学生ということもあり、編み物のパターンを教え合ったり糸の交換をしたり結構大事な時間だった。
以前は毎年のように何枚か編んでいたのだが最近では昨年アラン模様のカーディガンを一枚編んだだけ。
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今年は何も編んでいないな〜、ああ人形用のセーターを編んだんだ。
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これはBINGEというスウェーデンの伝統的なパターンの一つでモデルはクマさん一家のチビです。似合ってますか?
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# by g-tant | 2010-10-19 20:01 | 暮らし

本屋さん

子供の時、玩具屋さんと本屋さんは必ず覗いていた、勿論買ってもらえるのはそんなに無かったけど
幸い母が無類の本好きなので本を買う事は大目に見てくれていた。
あんなに忙しかったのに母は何時本を読んでいたのだろう?あの「カラマーゾフの兄弟」も「静かなドン」も読破していた。
でも一番好きだったのはサマセットモームで特に『月と6ペンス」だった。
自分の母親ながらわからない事だらけです。
看護婦として天津の陸軍病院に勤務して下働きの少年と仲良くなって家に遊びに行ったとか。
英国租界で毛糸を買って弟にセーターを編んで送ったとか・・時折語ってくれる事があまりに突飛で、でもあの時代に東北から好奇心に満ちた少女が海外(中国)に渡った事を考えると凄い事だと思う。
私が海外に出ようと思った時、母はもろ手を挙げて賛成してくれた。
自分ももっと世界が見たかったのだろう。
今はあまり本屋に行かなくなったがたまたま寄った本屋で「コドモノクニ」の復刻版を見つけた。
2日の食費分だけど買ってしまった。多分母が育ったであろう時代の本、今見ても美しい。
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# by g-tant | 2010-09-18 21:27 | 暮らし

1ヶ月

子供の時夏休みの1ヶ月は結構長く感じた。それでも遊び呆けた後の1週間の短かったこと。
年齢を経ると時間があっという間に過ぎる、
体の動きが鈍くなるので余計そう感じるという説があるけど変に納得できる。
前の更新から1ヶ月近く何をしていたかというとチビ象2体とその衣服を作っていたわけ。
お盆もあったし、暑さでのびたり色々言い訳をしてみるが要するにダラケていたんだなぁ〜。
それと例のごとくチビ象の服、これが生意気な事に色やデザインに文句をいうので(と勝手に想像)あれやこれや考えたり、生地を探したりドタバタ、ようやく今日写真を撮りました。
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ピンクの象っといっても酔っぱらってはいません。
手足がちょっとぶっといのですが女の子です。
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スモック刺繍のサマードレスです。


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この子は男の子です。
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ニットのオーバーオール、ボタンがポイントです。
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バックスタイルもどうぞ!
実は女の子も編込みのニットドレスで何枚か試したのですが悪夢かと思うくらい失敗し断念。
いつかリベンジを。
しかし時間がかかるなぁ、どうにかしなくちゃ!
焦る気持ちは子供の時のままだ〜。
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# by g-tant | 2010-08-25 17:57 | 人形制作