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二人と一匹で新生活をスタート、大好きな物作り、インテリア、料理や猫の事を・・


by g-tant
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こんな事してます

前ブログで大失敗髪結い伊三次を髪切と間違えました!

宇江佐真理さんファンの皆さんごめんなさい


近況

毎度ながら面白く無いブログになりそう

何しろ家と工房の往復 Go toなんちゃらとは全く縁がない生活

美術展も予約や電車の往復がちと厄介で来年の小村雪岱展までお預け


休日はエスキース描いたり読書 TVは馬鹿になりそうな番組ばかりなのでほとんど見ない(これ以上バカが進むといけないので)

時代劇チャンネルで時代劇を見たりネットで見たりはしたりはしてますけど・・

深作欣二監督・丸山明宏の「雪之丞変化」外連味たっぷりで中々面白い

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本の方はどうも男性作家の女性の描き方が最近ちょっと・・・あの池波・藤沢御大ももう一つ何かな~なのでもっぱら女性作家の物を読んでいるそれも杉本苑子・平岩弓枝等大御所ではなく宇江佐真理・諸田玲子・知野みさき・浅井まかて・梶ようこ等若手?です

大御所に比べると若干人間の描き方に不満があるのですが宮部みゆきの様に急成長しそうでそして何よりテーマの選び方が斬新で面白い


ただいま梶さんの「北斎まんだら」読書中 北斎の娘は杉浦日向子さんを始め色々な作家が書いているので読み比べが楽しみです

こんな事してます_e0191882_12315326.jpg

おこもり生活で一番恐れていた事があった

大学時代からの友人が 病気が見つかって間も無くコロナが そのうち会えるよねなんて言っているうちにあっという間に膵臓癌で逝ってしまった

大学時代から50年近くそろそろ時間も出来て年に1~2回たわいの無いお喋りを楽しむ仲間 

お葬式もご家族だけで済まされたとの事

もっと色々話盛ったのにそんなに早く行かないでよ



# by g-tant | 2020-11-01 12:32 | 暮らし

生きてます!

本当に長い間ブログのUPさぼってました

一応作品は少しづつ作ってはいるのですが窯焚きのタイミングが合わず中々お見せできません

こんな時期なのでノンビリと基礎からやり直したり新しい技法を試したり結構忙しく過ごしています

ただ生来の出不精がコロナで拍車をかけ春先から全く県外に出ていませんしブログに載せるような写真も無いし・・・


どうも自分の行動を説明するのが面倒な性格でスウェーデンの留学もごく少数の人にしか話さなかったので4年間近く行方不明(笑)状態だったし海外出張もオットに日程を知らせず後で怒られたりしたくらい

まあ私が行方不明でもあんまり心配する人いなさそうだしね


外出自粛の間は読みたかった本を簡便なのと(出かける必要がなく瞬時に配信される)アマゾンの読み放題を利用したり楽天のポイントを利用してコストを抑えながら電子書籍で読みまくりました

読みたかった今乗り乗りの今村翔吾の「羽州ボロ鳶組」シリーズ・河治和香の「国芳一門浮世絵草子」シリーズや宮部みゆきの新作「きたきた捕物帖」等


気がつくと何だか時代小説それも江戸中期から後期ばかりになってしまったのでそれならこれから江戸時代に特化してみようと鉄板の池波正太郎・藤沢周平・山本周五郎を除く(面倒臭い言い方)を読み始めました

まあ有るわ有るわ読みたい本が増えてちょっと頭が痛い

その上本に因んで蓬田やすひろ・安里英晴の挿絵も気になりだし一ノ関圭・塩川桐子や崗田屋愉一のコミックも

そもそも大好きな鈴木晴信や小山雪岱だってもっと知りたいし

あ~大変だ!


蓬田さんの作品藤沢周平や平岩弓枝の挿絵を手掛けています

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安里さんの作品 髪切伊佐次や大富豪同心等
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小村雪岱 資生堂のポスターや泉鏡花の挿絵等
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# by g-tant | 2020-10-04 15:34 | 暮らし
いつまで続くのかと思っていた長い梅雨の後 恐ろしい(笑)酷暑が
どうも最近の気候は加減というものが無いらしい
老人二人とオッチャン猫 伸びてます

又々感染者が増えて来たのと暑さでお墓参りはパス 県を跨ぐと言ってもたかだか根津までなのですがなんだかね〜
観たい展示会も色々あるのですが・・・・「美味しい浮世絵」とか「和巧絶佳」とか
暑さ・コロナに負けずお出かけの方々凄いですね〜

染付用のエスキースを描かなければとゴソゴソ道具を出すと待ってましたとやってくるヤツのおかげで一向に進まず
アーダコーダとやってるとまたまた食事の支度 一人だと良い加減に済ませるんですけど
手間のかからない肴をつまみに晩酌するとだんだんもうういいやと
こんな毎日を過ごしてます
ただ電子書籍のお陰で読みたかった本が気楽に読めるのは良いのですが月末の請求書怖い

ミス・バンコクとは?
コペンハーゲンはトラジットを含め度々訪れた街
ストックホルムに比べるとコンパクトでアップダウンが無いのでブラブラ歩き回るのにピッタリ
特に初夏から夏にかけてカフェやバーで飲みながら(他の北欧の国と違ってアルコールが専売では無い)のんびり日光浴なぞしていると本当に幸せな気分になる

40年以上も前何度目の訪コペンか忘れたのですが いつも通り地図を持たず行き当たりばったりに裏通りや路地をブラブラしていると小さなアンティークショップを見つけた
コペンハーゲンは結構アンティークの掘り出し物が見付かる事が多い穴場
ウインドウを覗くと大好きな古い玩具や人形が飾ってあって迷わずドアを開けた
お店の奥には黒髪のオリエンタルビューティーが座っていた 今では世界中至る所で色々な人達に会うの機会があるのだけどその当時北欧の街の裏通りの店で東洋人に会う事は本当にビックリ!
相手もビックリしたようで暫し絶句
後は堰を切ったように自己紹介やらこの国にやって来た経緯やらを話し始めた
彼女はタイのバンコク出身でバンコク大学で法律を勉強していた時ミス・バンコクに選ばれてモデルの仕事をしたりした時に知り合ったデンマーク人の男性と結婚してコペンハーゲンにやって来て義母のアンティークショップを手伝っているとの事 
そりゃ美人なわけだ〜
私もスウェーデンに来た経過とか話た 
なんだか離れ難く?結局お昼を食べようと近くの中華料理屋へ
今考えると可笑しいねタイと日本のお姉ちゃんがコペンハーゲンの裏通りの中華屋で爆トーク
散々喋って名残を惜しんで再会を約束して別れた

その後2〜3年後コペンハーゲンに行く機会があったのでお店に寄ってみたが彼女の姿はなかった
店番をしていた中年の女性は彼女の元義母で私が会った後間も無く弁護士になるという夢を叶える為に旦那さんと別れオーストラリアに渡ったと教えてくれた

寒さとか言葉(彼女は英語は堪能)生活習慣に慣れないと話していた事や意思の強そうな美しい顔立ちが思い出される
きっと元気で活躍してるんだろうなサリスワットちゃん

彼女がくれたカードや写真探したのだが見つからない
(もっと美人だけど)タイのインラック首相に雰囲気が・・・

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彼女のお店で買ったドイツのベビードール(コンポジション製)
思い出の人々 ミス・バンコク_e0191882_16334198.jpg

お腹の笛が壊れて今は鳴かなくなった

# by g-tant | 2020-08-14 16:37 | 人々


小学校から中学まで浜田山にあった中間冊夫・佐川敏子先生のアトリエに絵を習いに行っていた

ほぼ毎週土曜日放課後余程楽しかったのか子供の足で30分近く掛けて通っていた

23区内とはいえ杉並には田んぼや畑が残っていて鷺が餌を探していたり夏にはカエルの大合唱や蛍まで


中間先生は独立美術に所属して武蔵美で教えてらしていた佐川先生もまた独立美術に所属されていた

私たち小学生は主に佐川先生が見てくださり中間先生は大人や美大受験の学生の指導をされ時々子供達の作品の講評をしてくださった

二人共自由に個性的にという指導方法だった「はみ出したって良いんだよ」「綺麗に上手に描くことは考えないで」等々 

けどよく言われたのはモチーフをよく観察しなさいという事

花は正面から見るだけではなく後ろや裏側どう茎と繋がってるか葉っぱはどう着いてるのかとか

色も一色じゃなく色々な色が混ざってるんだとか


今でも私の作品作りの基本となっている


アトリエは大きな三角屋根で先生の大きな作品が壁にかかり冬には真ん中にある大きなストーブが焚かれていた

絵を描き終わるとおやつを頂きながら作品の講評(と言っても良いところを見つけて褒めてくれる)


無口な中間先生ニコニコしながら見ていたけどクリスマスとか何か行事のある時はケーキをみんなで食べたり・・・時々本や写真を見ながら先生が画家の話とか外国の話をしてくれるのが楽しみでした

絵を描く事が楽しくなったのはあの時にからかなぁ~

勿論年中スランプでウンウン言っているのだけどなんだかんだ言っても絵を描くことや物を作るのは大好き


そんな楽しい教室も中学に入ってからしばらくして中間先生が大学などいろいろ忙しくなったのでと終わる事になってしまった

後で佐川先生のお身体の具合が悪くなられてと教えていただいた


ダイナミックな中間先生の作品

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優しい色合いが先生らしい佐川先生の作品

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いつもゆったりと着物を着ていた優しい先生の事思い出す




# by g-tant | 2020-08-02 14:12 | 人々

追記

前回のブログで大変な間違いを!

河合はな江さん→河田はな絵さんでした~すみません


当時は天井桟敷のお仕事をされていたはなさんには「はんらん狂想曲」の後に何回か声をかけていただいてお手伝いを

どの舞台かすっかり忘れてしまったのですが下馬二五七さんや蘭妖子さんの着付けのお手伝いをさせていただいた

下馬さんは小柄で飄逸な雰囲気で森の小人のような雰囲気の方で私がヘタッピーな白塗りのお手伝いをするのを笑いながら見ていらした

蘭さんは名前通りの怪しい雰囲気で(でもさっぱりとして優しい)ダンスの名手

二人共「天井桟敷」には欠かせない方達でした 

残念ながら下馬さんは亡くなられてしまったけど蘭さんはまだ現役バリバリとの事

コロナが収束したら是非舞台拝見しに行きたいな~

下馬二五七さん

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蘭妖子さん
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書いていたら色々な事が細切れながら思い出される

寺山さんが思ったより華奢?な感じで突っ掛けみたいなサンダルで忙しそうにしていたことや若い団員達が共同生活をしていたアパートの飲み会に誘われて行った事とか


アングラ演劇などというと何だかおどろおどろしい感じだけど皆んな演劇が好き好きで真っ直ぐな気持ち良い若者達でした


「はんらん狂想曲」も夏中の公演でも同年代の出演者達とも結構親しくなって色々な話をした


演劇をやりたくてアルバイトをしながら頑張って来たけど今回台詞のある役を貰ったのを節目に故郷に帰って就職するよと言っていた青年 今頃元気にしてるかな?


はなさんはその後ご主人と引き売りの花屋さんを始め吉祥寺に「四匹の猫」という素敵な花屋さんを開いたのだけど若くして突然の病気で亡くなってしまった


お元気だったらお目にかかって思い出話も出来たのに残念でたまらない

いつか会えると思っていても叶わない事が多くなって来た寂しい


オットの白内障の手術・入院で又々ゴタゴタしてブログUPが滞りがちなんだかやる気がなくて 困ったな

# by g-tant | 2020-07-12 17:19 | 人々